大きな夢は、小さな一歩から。
女性や次世代の子供たちが「働くのって楽しそう！」と思ってもらえる世界へ！

 
結婚してキャリアを中断。母になり働き方に制限をかけて働いてきました。( 誰にも強制されていないが。)
 いつも働くことにモヤモヤがあり、仕事も子育ても中途半端感を感じていた時に キャリアカウンセリングを受けました。
キャリアの棚卸を通して、女性や次世代の子供たちに「働くのって楽しそう！」と思ってもらえる世界にしたい！という「ありたい姿」に出会えました。 自分自身が経験したように、一人でも多くの女性の皆さまに「自分のありたい姿」に出会ってほしい。 そんな想いからキャリアカウンセラーになろうと決心しました。公的需給調整機関(ハローワーク)や大学キャリアセンター等での豊富なキャリアカウンセリングの経験を活かし、輝く可能性に満ちた世の中の女性やママが、キラリ輝く働き方ができるようお手伝いさせてください。
 
思考の整理がしたい
家事育児と仕事で毎日時間がなく自分の事を考える時間がない
受験する我が子の様子が気になりイライラしてしまう
キャリアを中断して働く事に自信が持てない等
 
安心安全な場で“イマココ“のご自身を見つめる時間を過ごし、ワクワクした未来のご自身に出会いませんか。

今までは「働いていても自分は役に立てていない気がする。」「キャリアを中断せずにバリバリ働く友人が羨ましい」など、 劣等感が強く、自分自身を肯定することができずにいました。 カウンセリングを通して、自分の「ありたい姿」を明確にイメージすることで、 他人と比べることなく「自分のなりたい自分」に向けてがんばる自分を誇れるようになりました。

「なんとなく働いて、なんとなく帰ってなんとなく毎日が過ぎてゆく」 という日常を送りモヤモヤしていた私が、 「こんな自分になりたい！」とイメージすることで、 職場は変わらずとも「○年後の私の為。」と目標に向かって日々を過ごせるようになり、充実しています。 同じ職場同じ日常でも、目標の有無や気持ちの違いだけで、ここまで違うのかとビックリしています。

中学受験生の母である私は、周りに経験者もおらず手探りで孤独感がありました。成績が伸びないのにのんびりしているわが子を見てイライラし小言を言って後悔してしまう。つい口出ししちゃう。そんな自分が嫌でした。カウンセリングを受けて、親である私に出来ることを整理することができました。すると、実際は以前より格段に成長している我が子に気づくことができました。我が子が心身ともに充実した受験生生活を送れるようにサポートできる気がしています。