名前 |金子 加代子(KANEKO KAYOKO)
家族 |夫、娘、ワンコ
趣味 |おいしい食事とお酒/おかずのつくりおき
出身地|大阪府
資格 |国家資格キャリアコンサルタント / JCDA認定CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)/ 医療事務 / 個人情報保護オフィサー
INSTAGRAM|kayoko_kaneko_
いつでも一番の味方でいてくれる夫、人生自分で切り開く系女子に成長中(笑)の娘(中一)、元保護犬トイプードルの3人と1匹暮らし。おいしい食事とお酒が大好きな大阪在住のアラフォーママ。
入社3か月で働く自己肯定感を失ってしまう
新卒でジュエリーメーカーに就職。
全国売上ベスト常連の百貨店に配属、接客販売のノウハウを学びました。
お客様と直接関わることができる販売の仕事で個人予算を連続達成しやりがいを感じている中、持病である片耳難聴が「お客様の声に気づかずクレームになりかねない」と当時の営業担当に言われ接客販売の自信を失くしてしまいました。そのことをきっかけに働くことに対し、自己肯定感を失いながら数年働きました。
やりたい事に蓋をした30代
片耳難聴が支障にならない仕事とは?と考え事務職にキャリアチェンジをしました。数年後、結婚出産のため退職。完璧主義でいつも正解を求めていた私は慣れない子育ての孤独感と、社会から取り残された感覚を覚えました。
どうしても社会と繋がりたい。心からそう思っていました。
パートで働く事を決め、医療事務資格を取得し大学病院で時短勤務を開始します。やりがいは感じるものの、
医療専門職の方々のようにバリバリでもないし専業主婦でもないし中途半端感がありました。
自分の価値観を明確にした40代
自分の価値を感じられないまま、やりがいを感じず、つまらないパートの日々を送っているある日、ふと「この生活を 10 年後も送っていたいか?」と考えました。答えは NO!!即答でした(笑)
だからといって私には特別なスキルも知識もない。私がやりたいこと、出来ることってなんだろう?その日のうちに自己理解を深めるためにキャリアカウンセリングの予約をしました。
(即行動に移した自分がいなければ今はないと感じています。)
カウンセリングを通して「いつも誰かに自分の人生の舵を預けていた」 と気付きました。
今までの人生を振り返り、自己理解を深めたことにより自分が大切にしている 「価値観」や「強み」「好きな事」をかけ合わせて働く道があることを知りました。
その中でたどり着いた一つの結論は「ライフステージの変化で働き方に制限があると感じている女性がイキイキと働き、生きる社会を実現する」という一生かけて向き合いたいビジョンにたどり着きました。
独自の自己理解プログラムを考案
自身の振り返りのきっかけとなったキャリアカウンセリングスキルを身に着けるため
国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得しました。
大学キャリアセンターや公的機関であるハローワークの就労支援で傾聴・カウンセリングスキルを徹底的に磨き、
個別セッション累計 3000 人以上の実績を積み上げてきました。
その中で一番多かったお悩みは「何に向いているのかわからない」というものでした。
こんなにも多くの方が自分のやりたい事がわからないのだと知りました。
そんなお悩みを解決する方法はなにか?と考えた結果、私自身の学びと実践を基に、自己理解とキャリアカウンセリングを掛け合わせた独自の自己理解プログラムを考案いたしました。体系立てられたこのプログラムで「働き方に悩む」女性の理想の働き方をスキル面とマインド面で伴走するサービスを提供しております。
上記の他、法人様と業務委託契約を締結し研修講師、企業内キャリアコンサルティングにも携わっております。
何歳からでも、いつからでも自分らしさはココにある
私の社会人としてのキャリアは決して順風満帆ではなく、キャリアを中断して働く事に納得感が得られなかったり、自分のしたい事に蓋をしたこともありました。キャリアカウンセリングを通して、片耳難聴で悩んだからこそ驕(おご)らずに人の心の動きに敏感になれたと気づき、キャリアを中断したからこそ子育て中心の30代も愛おしい大切な時間だと思えるようなったのは自己理解を深めたから思える事です。
悩んだこともありましたが、私のキャリア(人生)において自分らしさを纏(まと)うためにすべて必要な出来事だったのだと今は思います。人は過去の経験を、今や未来に意味づける力を宿していると思います。
何歳からでも、いつからでも。
自己理解を深め、本当の自分を取り戻し「私だからこそ出来ること!」で働く理想の未来を
一緒に手に入れましょう!
名前 |金子 加代子(KANEKO KAYOKO)
家族 |夫、娘、ワンコ
趣味 |おいしい食事とお酒/おかずのつくりおき
出身地|大阪府
資格 |国家資格キャリアコンサルタント / JCDA認定CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)/ 医療事務 / 個人情報保護オフィサー
INSTAGRAM|kayoko_kaneko_
いつでも一番の味方でいてくれる夫、人生自分で切り開く系女子に成長中(笑)の娘(中一)、元保護犬トイプードルの3人と1匹暮らし。おいしい食事とお酒が大好きな大阪在住のアラフォーママ。
入社3か月で働く自己肯定感を失ってしまう
新卒でジュエリーメーカーに就職。
全国売上ベスト常連の百貨店に配属、接客販売のノウハウを学びました。
お客様と直接関わることができる販売の仕事で個人予算を連続達成しやりがいを感じている中、持病である片耳難聴が「お客様の声に気づかずクレームになりかねない」と当時の営業担当に言われ接客販売の自信を失くしてしまいました。そのことをきっかけに働くことに対し、自己肯定感を失いながら数年働きました。
やりたい事に蓋をした30代
片耳難聴が支障にならない仕事とは?と考え事務職にキャリアチェンジをしました。数年後、結婚出産のため退職。完璧主義でいつも正解を求めていた私は慣れない子育ての孤独感と、社会から取り残された感覚を覚えました。どうしても社会と繋がりたい。心からそう思っていました。パートで働く事を決め、医療事務資格を取得し大学病院で時短勤務を開始します。やりがいは感じるものの、医療専門職の方々のようにバリバリでもないし専業主婦でもないし中途半端感がありました。
自分の価値観を明確にした40代
自分の価値を感じられないまま、やりがいを感じず、つまらないパートの日々を送っているある日、ふと「この生活を 10 年後も送っていたいか?」と考えました。答えは NO!!即答でした(笑) だからといって私には特別なスキルも知識もない。私がやりたいこと、出来ることってなんだろう?その日のうちに自己理解を深めるためにキャリアカウンセリングの予約をしました。(即行動に移した自分がいなければ今はないと感じています。)
カウンセリングを通して「いつも誰かに自分の人生の舵を預けていた」 と気付きました。今までの人生を振り返り、自己理解を深めたことにより自分が大切にしている 「価値観」や「強み」「好きな事」をかけ合わせて働く道があることを知りました。その中でたどり着いた一つの結論は「ライフステージの変化で働き方に制限があると感じている女性がイキイキと働き、生きる社会を実現する」という一生かけて向き合いたいビジョンにたどり着きました。
独自の自己理解プログラムを考案
自身の振り返りのきっかけとなったキャリアカウンセリングスキルを身に着けるため国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得しました。大学キャリアセンターや公的機関であるハローワークの就労支援で傾聴・カウンセリングスキルを徹底的に磨き、個別セッション累計 3000 人以上の実績を積み上げてきました。その中で一番多かったお悩みは「何に向いているのかわからない」というものでした。
こんなにも多くの方が自分のやりたい事がわからないのだと知りました。そんなお悩みを解決する方法はなにか?と考えた結果、私自身の学びと実践を基に、自己理解とキャリアカウンセリングを掛け合わせた独自の自己理解プログラムを考案いたしました。体系立てられたこのプログラムで「働き方に悩む」女性の理想の働き方をスキル面とマインド面で伴走するサービスを提供しております。上記の他、法人様と業務委託契約を締結し研修講師、企業内キャリアコンサルティングにも携わっております。
何歳からでも、いつからでも自分らしさはココにある
私の社会人としてのキャリアは決して順風満帆ではなく、キャリアを中断して働く事に納得感が得られなかったり、自分のしたい事に蓋をしたこともありました。キャリアカウンセリングを通して、片耳難聴で悩んだからこそ驕(おご)らずに人の心の動きに敏感になれたと気づき、キャリアを中断したからこそ子育て中心の30代も愛おしい大切な時間だと思えるようなったのは自己理解を深めたから思える事です。
悩んだこともありましたが、私のキャリア(人生)において自分らしさを纏(まと)うためにすべて必要な出来事だったのだと今は思います。人は過去の経験を、今や未来に意味づける力を宿していると思います。
何歳からでも、いつからでも。自己理解を深め、本当の自分を取り戻し「私だからこそ出来ること!」で働く理想の未来を一緒に手に入れましょう!